0. はじめに
夜という時間は、健康や人生の質を高めるうえで“見逃されがちなゴールデンタイム”だと感じています。
筋トレ、スクワット、ストレッチ、ジャーナリング…。
やった方がいいと多くの人が言うのに、なかなか続けられないものですよね。
私自身も最初はまったく続きませんでした。
でも、ちょっとした“仕組み”を作っただけで急に続くようになり、1ヶ月後には
「やらないと気持ち悪い」
と思えるほど体が変わりました。
この記事では、
✔ なぜ夜にやると効果があるのか
✔ どうすれば続けられるのか
✔ 科学的な根拠
をまとめています。
1. 夜の筋トレ:成長ホルモン × 見た目の変化 × 習慣化しやすさ
夜の筋トレが良い理由
夜は体温が高く、筋肉が動きやすい状態です。
このタイミングで筋トレをすると、睡眠中に分泌される成長ホルモンの働きが最大化し、効率よく体を変えられます。
私が夜に筋トレをする大きな理由は、
筋トレをすると“やる気”が出るからです。
「やる気があるから筋トレする」のではなく、
筋トレをすると脳内物質が変わり、やる気が出る。
これが本質だと思っています。
スクワットは“効率が良すぎる”
スクワットは下半身という身体の70%以上の筋肉を使い、わずかな時間でも全身に効果が広がります。
✔ 血流アップ
✔ 姿勢改善
✔ 睡眠の質向上
✔ 疲労感の軽減
夜に軽くスクワットするだけでも翌日の体がまったく変わります。
私が習慣化できた方法(重要)
筋トレを続けられない最大の理由は“始めるまでがつらい”ことです。
そこで私が作った仕組みはとてもシンプルです。
「お風呂を沸かしている間に、YouTubeを流すだけ。」
10秒でできます。
でも動画が始まると
「見てるだけはさすがにダサいな…」
と自然に体が動き出します。
このルールを続けていたら、1ヶ月後には
筋トレをしないと落ち着かない体
に変わりました。
そして不思議と、スクワットが習慣化されると、
懸垂や他の筋トレもやりたくなってきました。
まずは小さく始めること。これが全ての土台です。
2. 懸垂:現代人に必要な「背中のスイッチ」
なぜ懸垂なのか
現代人はスマホやPC作業で猫背になりやすく、呼吸も浅くなりがちです。
懸垂は背中全体を使うので、猫背・巻き肩・肩こりにとても効果があります。
たとえ1回でも、明らかに姿勢が変わります。
ストレートネック改善にも役立つ
ストレートネックは肩こりや頭痛だけでなく、
薄毛の原因にもつながると言われています。
首の血流が悪くなることで、頭皮への血流も低下するためです。
懸垂は、首・背中・肩のラインをまとめて整えるため、現代人に最適なリセット運動だと感じています。
3. 夜のストレッチ:副交感神経をONにする“睡眠スイッチ”
ストレッチは、興奮状態の「交感神経」から、休息モードの「副交感神経」へ切り替える効果があります。
✔ 寝つきが良くなる
✔ 深い睡眠に入りやすくなる
✔ 翌朝の疲れが残りにくい
✔ 集中力が高まる
現代人の多くが悩むストレートネックも、夜に数分のストレッチを入れるだけで改善が見込めます。
PC・スマホによって首・肩・背中が固まっている人ほど効果を感じやすいです。
4. ジャーナリング:紙とペンで心を整える時間
今は紙とペンを使う機会が本当に少なくなりましたよね。
でも実際に椅子に座り、ノートを開き、ペンを持つ。
この3ステップだけで脳が“書くモード”に切り替わります。
私がジャーナリングを始めたきっかけは、
古川武士さんの『書く瞑想』という本でした。
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「頭の中のモヤモヤは、紙に書けば外に出る」という言葉が、すごく腑に落ちたのを覚えています。
ジャーナリングには、研究で以下の効果も確認されています。
✔ 不安の軽減
✔ 感情整理
✔ 自己効力感の向上
✔ ストレスの緩和
夜に1分でもいいので、
「今日よかったことを3つ」
これを書くと、心がスッと軽くなります。
5. まとめ:夜が整うと、翌日が変わります
夜の習慣は、1日を終えるための時間ではなく
翌日の自分をつくる時間だと思っています。
筋トレ → 体
懸垂 → 姿勢
ストレッチ → 睡眠
ジャーナリング → 心
どれも小さくて大丈夫です。
まずは1分だけ。まずは小さく。
続けた先で、
やらないと気持ち悪いくらい“整った夜”
が手に入ります。
ここまでお読みいただきありがとうございました!

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